”rogo”

New Photo Labratory

芸術写真に
ついて誰よりも
実践する場

About

私たちは一体、作品を通して何を表現すればよいのか。

花や人物など様々な被写体をレンズを通して、つまり視覚を模倣して表現することが、いまの芸術写真の問題系なのだろうか。

これは作家を志した瞬間から、つねに付きまとう問いです。その答えを継続的に送り出すパーツこそ、作家の心臓とも言えるでしょう。

これは、上記の危機迫るタイトルが含意している重要な問題のひとつです。 つまり世界の最前線の芸術写真は、既にその心臓部分を失いかけているのではないか。これは決して、大袈裟な話ではなく私たち自身や、これから作家を志す者の大きな課題でもあります。

では一体、国内外における最前線の芸術写真は何を表現しているのか。如何にして、その問題系と表現を乗り越えて行くべきなのか。具体的な個別の作品をベースに、多角的な視点から論じていきます。

山崎 裕貴 / Yuki Yamazaki
美術作家、Contemporary art gallery One Four所属。 1993年、静岡に生まれる。自閉した芸術写真の厚顔無恥(あるいは機能不全)に絶望し、批評的視座を基軸に国内外にて活動。幅広い射程と深度をそなえた作品の制作発表と並行し、「Plot」主宰メンバーのひとり。実家裏の河原で石ころを拾い、ひとり化石についてコペルニクス的転回を唱える家具職人の祖父による影響が大きい(退職後、夥しい数の鳥の彫刻を鋭意制作中)。展示等ついては下記参照。
https://www.galleryonefour.com
中澤 有基 / Nakazawa Yuki
写真家/galleryMain代表。1980年生まれ京都市在住。2002年ビジュアルアーツ大阪卒。galleryMainを主宰するなどギャラリストとして活動しながら写真作品を発表。主な展示に『震える森、焦点の距離』(2013/gallery 9 kyoto)、『無関係な関係、適切な距離』(2016/galleryMain)、『無関係な関係、空白の定義』(GalleryParc/京都)など。アートフェア『FOTOFEVER ARTFAIR PARIS』(Carousel du Louvre)に2014年2015年に出展。外部での写真企画やディレクションなども行う。2015年よりKYOTOGRAPHIE京都国際写真祭サテライトイベントKG+プログラムディレクターも務める。
http://www.nakazawayuki.jp
http://www.gallerymain.com
http://www.kyotographie.jp/kgplus/
竹下 想 / Takeshita So
美術家 / デザイナー 1989年生まれ宮崎県出身。
「死から不死へ」をテーマに芸術活動。デザイナーとしてWEBサービスSchooのアートディレクションなどを担当中。主な展示は『無限スクロールの終わる夜に』(2018/KOBE819GALLERY)、『死から不死へ』(2015/KOBE819GALLERY)
http://sotakeshita.com

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Plot Contemporary Photo Labratory

2019年2月、京都に芸術写真を学べる場を開講しています。イベントはPeatixにて公開中!

問い合わせ先 / support@plot.photo